ケアマネジャー試験対策<用語集>

 ・  ・  ・  ・  ・ 

 ・ ま ・  ・  ・ わ/数字

<ま~も>

 < ま >
 マイナートランキライザー
 マクロ・ソーシャルワーク
 まだら認知症
 慢性気管支炎
 慢性心不全
 慢性体感幻覚症
 慢性閉塞性肺疾患

マイナートランキライザー
 
一般の精神安定剤(トランキライザー)のことをいう。効果の強いものはメジャートランキライザーといい、精神病の治療に用いる。


マクロ・ソーシャルワーク
 「地域援助技術」参照。
地域援助技術(コミュニティーワーク) ⇒マクロ・ソーシャルワーク
個別援助技術(ソーシャルケースワーク)、集団援助技術(ソーシャルグループワーク)、地域援助技術(コミュニティーワーク)は、最近ではソーシャルワークとしての1つの対人援助技術として体系化され、ミクロ・ソーシャルワーク、メゾ・ソーシャルワーク、マクロ・ソーシャルワークとなっている。


まだら認知症
 脳血管性認知症の特徴のひとつ。記憶力障害が高度の割には、判断力や理解力が保たれているように知能の侵され方にむらがあるので、「まだら認知症」と呼ぶ。


慢性気管支炎
 
喫煙者に多く、慢性の咳、痰を認める。体動時呼吸困難は、感染による急性増悪時には認めるが、通常は軽度である。やや肥満傾向を示す人が多いといわれる。


慢性心不全
 
心臓のさまざまな病気により、心臓の働きが不十分な状態。心不全が悪化してくると顔や足のむくみが増し呼吸回数も増加する。慢性心不全の高齢者は、知覚の鈍麻等のため顔や足の浮腫を本人から訴えてくることは少ないため、ときどき心電図や血圧の変化を記録しておく必要がある。慢性心不全の食事療法として水分の制限や塩分制限が行われていることがある。


慢性体感幻覚症
 
頭部、上半身、口腔内の体感の異常を執拗に訴える症状。「脳が硬くなった」「顔の側面の皮膚の下を冷たい液が上から下に流れる」「頭の中に堅い棒のようなものが入っている」など、訴えは奇妙な内容で、頑固で長く続くことが多い。


慢性閉塞性肺疾患
 肺気腫と慢性気管支炎を含めた概念であるが、しばしば重複して存在する。大量の排痰と呼吸困難、特に運動、体動時の呼吸困難を主症状とする。二次的には、運動量の低下に伴い、廃用症候群に結びつく。肺気腫、慢性気管支炎、びまん性汎細気管支炎などがこれに属する 。

ページトップへ ▲


 < み >
 ミクロ・ソーシャルワーク
 みなし却下
 みなし指定
 みなし認定
 脈圧
 脈拍
 民生委員

ページトップへ ▲


ミクロ・ソーシャルワーク

  「個別援助技術」参照。
個別援助技術(ソーシャルケースワーク)⇒ ミクロ・ソーシャルワーク
個別援助技術(ソーシャルケースワーク)、集団援助技術(ソーシャルグループワーク)、地域援助技術(コミュニティーワーク)は、最近ではソーシャルワークとしての1つの対人援助技術として体系化され、ミクロ・ソーシャルワーク、メゾ・ソーシャルワーク、マクロ・ソーシャルワークとなっている。


みなし却下

 申請処理期間までに処分がなされない場合、被保険者は市町村が申請を却下したものとみなす。


みなし指定 「指定の特例」参照。


みなし認定
 
要介護認定の申請者が要介護状態には該当しないが、要支援状態に該当すると認めるときは、要支援の認定申請がなされたものとみなして、要支援認定をすることができる。逆に、要支援認定の申請者が要支援状態には該当しないが、要介護状態に該当すると認めるときは、要介護の認定申請がなされたものとみなして、要介護認定をすることができる。


脈圧
 収縮期血圧と拡張期血圧の差のこと。通常は40~50㎜Hgぐらいとされている。


脈拍
 
心臓の拍動のこと。心臓・血管系の様子を調べる1つの糸口となる。①脈拍は通常、前腕の橈骨動脈で測定する。②脈拍は個人の生理的変動があり、発熱、疾病などで変化するため、普段からその人の健康時の脈拍を知っておく必要がある。③脈拍の観察は、1分間の脈拍数、脈拍のリズム、動脈の緊張度、脈拍の大小などをみる。脈拍には、頻脈、徐脈、不整脈、硬脈、軟脈などがある。


民生委員
 
民生委員法に基づき、各市町村の区域に置かれる民間奉仕者。都道府県知事の推薦により厚生労働大臣が委嘱する。任期は3年。要介護認定の代行申請もできる。職務は、住民の生活状況の把握、援助の必要な者への地域で自立した日常生活を営むことのできるよう相談・援助等を行うなど。

 

ページトップへ ▲


 < む >
 むずむず脚症候群
 無断外出防止装置


むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)
 
夜になると出現する下肢を中心とした異常感覚により不眠、過眠を引き起こす病気。


無断外出防止装置
 
徘徊を伴う認知症性高齢者等が屋外へ出ようとしたときに家族に通報する装置。認知症性高齢者等に発信器を装着し、ドアの開閉などを受信器と人感センサーがドア付近で反応し、警告音や表示板で知らせる。

 


 < め >
 メゾ・ソーシャルワーク
 メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
 メニエール病
 メニュー事業
 メラトニン


メゾ・ソーシャルワーク
 「集団援助技術」参照。
集団援助技術(ソーシャルグループワーク)⇒ メゾ・ソーシャルワーク
個別援助技術(ソーシャルケースワーク)、集団援助技術(ソーシャルグループワーク)、地域援助技術(コミュニティーワーク)は、最近ではソーシャルワークとしての1つの対人援助技術として体系化され、ミクロ・ソーシャルワーク、メゾ・ソーシャルワーク、マクロ・ソーシャルワークとなっている。


メチシリン耐性黄色ブドウ球菌

  メチシリンはペニシリン耐性黄色ブドウ球菌のペニシリン剤として開発されたが、このメチシリンに対しても耐性を持つ黄色ブドウ球菌が出現、増加している。感染者に対しては、感染防止のための処置前後の手洗い、消毒などを確実に行うことが大切。病院内では感染した患者は個室に隔離するが、保菌者はこの限りでない。介護施設・在宅では隔離の必要はない。


メニエール病
 激しい回転性のめまいと難聴・耳鳴り・耳閉感の4症状が同時に重なる症状を繰り返す内耳の疾患。


メニュー事業
 
国の示したサービスメニューの中から、各市町村が、地域の実情に応じて、選択して事業を実施できるようになっている仕組み。


メラトニン
 
松果体ホルモン。日内周期をコントロールするといわれており、高齢者の不眠の原因としてメラトニン分泌の加齢による低下が関与するといわれている。


 < も >
 モニタリング
 モニタリング制度
 物盗られ症候群
 問題行動関連行為


モニタリング
 
介護保険のサービス提供後、介護支援専門員が居宅サービス計画の実施を確認して、利用者の生活課題は充足させたか定期的な確認と評価を行うこと。利用者のADLは絶えず変化しており、周囲の状況なども変わっていることが多いので、継続的なモニタリングが必要である。


モニタリング制度
 
要介護者等に対して適切な介護・サービスがなされているか、人間としての尊厳が守られているか等を監視する制度。

物盗られ症候群
 そうでないにもかかわらず、自分のものをだれかに盗まれたと思い込むこと。

問題行動関連行為
 
要介護認定等の審査判定基準に係る5分野の行為のひとつ。徘徊に対する探索、不潔行為に対する後始末等を指す。これらの行為についての要介護認定基準時間により判定される。

ページトップへ ▲

 

ご予約・お問い合わせはこちらから

受付時間
平日9:00~18:00最終受付

定休日
土曜、日曜、祝祭日

※電話番号タップで電話がかかります。 Tel:0120989148
WEBでお申込み