ケアマネジャー試験対策<用語集>

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 ・  ・  ・  ・ わ/数字

<な~の>
ぬ ・

 < な >
 内視鏡的胃ろう造設術
 ナイトケア事業
 ナラティブ・ベイスト・メディスン
 難病
 軟脈

内視鏡的胃ろう造設術
  上腹部からゴム管あるいはビニール管を胃の中に差し込み、管の周囲は腹壁と縫合して、胃内容が漏れないようにして瘻孔をつくる手術。ここから必要な栄養を注入する。

ナイトケア事業
 
夜間介護が困難な認知症高齢者等を一時的に夜間のみ入所させ、家族の負担軽減を図る。


ナラティブ・ベイスト・メディスン
 「NBM」参照。


難病
 一般的には治りにくい病気をさすが、行政用語としては原因不明・治療法未確立で後遺症のおそれが大きく、慢性のため経済的にも介護面においても負担の大きい疾患群を指す。特定疾患も同義。難病に対しては、入院・治療費などに医療保険の一般扱いではない特別の扱いがある。


軟脈
 脈拍が弱く、やわらかく触れる状態 。

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 < に >
 二次性高血圧症
 二次的機能障害
 二次判定
 二次予防事業
 二次予防事業対象者
  (以前の特定高齢者)
 二次予防事業対象者把握事業
 日常生活自立支援事業
  (地域福祉権利擁護事業)
 日常生活動作(ADL)
 日常生活費
 ニトロ製剤
 (社)日本社会福祉士会版アセスメント票
 日本訪問看護振興財団版アセスメント
 入浴介助加算
 入所前後訪問指導加算
 入浴補助用具
 尿失禁
 尿素窒素
 尿の混濁
 尿閉
 尿路感染
 尿路結石
 尿路ストーマ
 任意後見制度
 任意事業
 認知欠損
 認知症
 認知症加算
 認知症カフェ(オレンジカフェ)
 認知症行動・心理症状緊急対応加算
 認知症情報提供加算
 認知症専門ケア加算
 認知症対応型共同生活介護
 認知症対応型通所介護
 認知症短期集中リハビリテーション実施加算
 認定審査会意見
 認定申請の代行
 認定調査
 認定調査員
 認定調査の委託
 認定調査票
 認定の取消

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二次性高血圧症
 何らかの原因がはっきりしていて起こる高血圧症。


二次的機能障害
 
廃用症候群のことで、過度の安静に伴って引き起こされた心身両面の機能の低下を指す。拘縮、筋力低下、褥瘡、起立性低血圧、骨粗鬆症、体力低下、廃用性排尿障害、呆け、心理的退行等が含まれる。廃用により生じた非麻痺側の筋力低下は適切な訓練によりある程度は改善しうる。


二次判定
 一次判定結果を原案して、特記事項および主治医意見書の内容を加味し、介護認定審査会で審査・決定(二次判定)を行う。二次判定では、主治医意見書や特記事項の記載内容から特に介護の手間がかかることが具体的に明らかにされている場合には、それに基づいて一次判定結果を変更することが出来るシステムである。


二次予防事業
 地域支援事業の介護予防事業のうち、要支援、要介護状態に陥る可能性の高い二次予防事業対象者(高齢者人口の5%程度を想定)を対象とした介護予防に関する早期対応サービス。運動器の機能向上、栄養改善、口腔機能の向上、うつ予防・支援等の事業を行う。
二次予防事業は、①二次予防事業対象者把握事業、②通所型介護予防事業、③訪問型介護予防事業がある。介護予防事業には他に一次予防事業がある。


二次予防事業対象者
  (以前の特定高齢者)
 
要支援・要介護状態となるおそれの高い虚弱な状態にある6
5歳以上の者。要支援・要介護認定結果が非該当(自立)となった場合にも二次予防事業対象者と見なすことができる。


二次予防事業対象者把握事業
 
二次予防事業対象者を把握するため、全ての第1号被保険者を対象に生活機能に関する状態の把握等を行う。


日常生活自立支援事業
  (地域福祉権利擁護事業)
 
知的障害者や精神障害、認知症などで自らサービスを選択、契約する判断能力が不十分な人に対して、福祉サービスの利用を援助する制度。都道府県の社会福祉協議会が実施する。 


日常生活動作(ADL)
 
日常生活において最も基本的な動作。食事、排泄、移動、更衣、入浴、コミュニケーションなど。(ADL参照)


日常生活費
  施設サービスなどにおける理美容代、教養娯楽費など、日常生活において通常必要となる費用(日常生活費)については、利用者による負担が適当とされ保険給付の対象とならず、全額利用者の負担となる。ただし、おむつ代については、施設サービス及び短期入所系サービスでは保険給付の対象とされる。


ニトロ製剤
  ニトログリセリンを主成分とする薬剤。冠動脈を広げることで血液の流れを一時的に改善させる。


(社)日本社会福祉士会版アセスメント票
 課題分析手法の一つ。「ケアマネジメント実践記録様式」のアセスメントにあたる部分である。この様式は、アセスメント→ケアプラン作成→ケアプランの実行→モニタリングに至るケアマネジメントの各過程で、最低限行わなければならない必要事項をチェックしながら行うことができるように作成されたものである。


日本訪問看護振興財団版アセスメント
 
課題分析手法の一つ。心身の疾病の管理、生活障害の改善、日常生活用具・器材の活用、生活環境の改善、必要な情報や社会資源の提供、介護力の強化などを通してこれらの対象者が、自立することを助け、自己課題や家族の課題を改善または達成したり、生活の質の充実につなげられるようにできている。


入浴介助加算
 
通所介護における加算。入浴中の利用者の観察を含む介助を行った場合の介護報酬加算。


入所前後訪問指導加算
 
介護老人保健施設における加算。入所期間が1月を超えると見込まれる者の入所予定日前30日以内または入所後7日以内に、入所者が退所後に生活する居宅を訪問して、退所を目的とした施設サービス計画の策定及び診療方針の決定を行った場合(算定は1回のみ)。また、居宅でなく他の社会福祉施設等に入所する場合も同様に算定する。


入浴補助用具
 
介護保険の福祉用具購入費のひとつ。シャワーチェアやシャワー用車いす、浴槽縁に取り付ける手すり、入浴用介助ベルトなどが対象。


尿失禁
 
膀胱に尿がたまらないで、不随意的に排尿が行われる状態で、次の種類がある。①腹圧性尿失禁、②切迫性尿失禁、③溢流性尿失禁、④機能性尿失禁、⑤反射性尿失禁。


尿素窒素
 
尿素に含まれる窒素量。腎機能の指標として汎用される検査項目である。BUNの値は蛋白代謝の影響を強く受けるので、腎機能の指標としてはCrに劣るが、逆にCr値と併せて検討すると、生体の蛋白摂取状態や蛋白異化の状態を推定できることもあるので有用である。BUNは腎機能の低下時、消化管出血時、脱水症などで上昇する。


尿の混濁
 尿中の塩分が出現することによって、混濁すること。病気の場合は赤血球や白血球、膿、細菌などを含み、排尿直後から混濁していることが多い。正常尿のほとんどは透明である。


尿閉
 尿が膀胱内にたまって排尿できなくなる状態。恥骨上部に疼痛が増して、激しい尿意を感じる。医療機関で応急処置を受けるのが通常。慢性尿閉では排尿開始が遅れるが、苦痛はほとんどなく、絶えず尿が滴下する溢流性(奇異性)尿失禁もある。一番の原因は薬(抗ヒスタミン剤)の副作用。


尿路感染 尿路すなわち腎臓・尿管・膀胱・尿道・前立腺に細菌感染を起こしたもの。主な症状として、頻尿、排尿痛、発熱、尿閉などがある。原因菌に合った適切な抗生物質を使用する必要がある。血液検査では、白血球数、CRPを調べる。


尿路結石
 
尿路に存在する結石のことをいう。小さな結石が尿管に詰まって起こる疝痛発作は比較的若い人に多い。高齢者で問題となる尿路結石は痛みのないものが多く、腎臓及び膀胱に存在する大きくなった結石で、慢性的な尿路感染症で発見されることが多い。


尿路ストーマ
 
「人工膀胱」参照。


任意後見制度
 自分の判断能力が衰える前に、自分の友人や弁護士を任意後見人として指定しておき、財産の管理をあらかじめ指定しておく制度。任意後見人は家庭裁判所が選んだ任意後見監督人の監督を受け、不正行為があれば家庭裁判所が任意後見人を解任できる。


任意事業
 
地域支援事業のひとつ。事業の内容と種類は市町村の任意により定められる、介護給付等費用適正化事業や家族介護支援事業は任意事業など。


認知欠損
 ①記憶障害(新しい情報を想起する能力の障害)および、②失語(言語の障害)、失行(運動機能が損なわれていないにもかかわらず動作を遂行する能力の障害)、失認(感覚機能が損なわれていないにもかかわらず対象を認識または同定できないこと)、実行機能(すなわち計画を立てる、組織化する、順序立てる、抽象化する)の障害のうちの一つまたはそれ以上が存在すること。


認知症
 
慢性或いは進行性の脳疾患によって生じ、記憶、思考、見当識、理解、言語、判断など多くの高次大脳機能の障害からなる症候群。原因疾患としては、アルツハイマー病と脳血管疾患によるものが多い。従来の「痴呆」という呼称から改められたが、医学専門用語としては一部残っている。


認知症加算
 
居宅介護支援、小規模多機能型居宅介護、複合型サービスの加算。日常生活に支障をきたすおそれのある症状若しくは行動が認められることから介護を必要とする認知症の利用者及び登録者に対してサービスを提供した場合の介護報酬加算。


認知症カフェ(オレンジカフェ)
 
認知症の人や家族の集いの場づくりのことで、「認知症の人と家族、地域住民、専門職等の誰もが参加でき、集う場」と定義されている。


認知症行動・心理症状緊急対応加算
 
介護老人保健施設、介護療養型医療施設、短期入所療養介護における加算。医師の判断により、BPSDにより在宅生活が困難な者の緊急受け入れをした場合の介護報酬加算。


認知症情報提供加算
 
介護老人保健施設における加算。家族の同意を得て入所者の診療状況を示す文書を添えて、厚労省で定める機関に入所者の紹介を行った場合の加算。


認知症専門ケア加算
 
介護保険施設、地域密着型介護老人福祉施設、認知症対応型共同生活介護、(新設)特定施設入居者生活介護、(新設)地域密着型特定施設入居者生活介護において、認知症ケアに関する専門研修修了者を配置して、専門的な認知症ケアを提供した場合に算定されるの介護報酬加算。


認知症対応型共同生活介護
 
地域密着型サービスのひとつ。要介護者であって認知症であるものについて、その共同生活を営むべき居住において、入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことをいう。


認知症対応型通所介護
 
地域密着型サービスの一つ。認知症の居宅要介護者を特別養護老人ホームや老人デイサービスセンターなどの施設に通わせて行う、入浴、排泄、食事などの介護及び日常生活上の世話と機能訓練。認知症の原因疾患が急性期の者は対象外である。


認知症短期集中リハビリテーション実施加算
 
介護老人保健施設、介護療養型医療施設、通所リハビリテーションにおいて、認知症の利用者に対して、医師又は医師の指示を受けた理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が、退院日・退所日又は通所開始日から起算して3月以内に集中的リハビリを個別に行った場合の加算。


認定審査会意見
 
介護認定審査会により、要介護者等ごとに必要に応じて付される意見のこと。認定審査会意見が付された場合、当該被保険者の被保険者証に付記され、認定審査会意見に応じた対応が求められる。
【介護認定審査会が、必要に応じて付記できる事項は、次の2つ】
①要介護状態の軽減または悪化防止のために必要な療養に関する事項(要支援者につい ては、必要な生活援助に関する事項)。
②サービスの適切かつ有効な利用等に関し被保険者が留意すべき事項。
①の「療養に関する事項」にかかる意見に基づいた場合は、被保険者が受けるサービスの種類を指定することができる。市町村は被保険者証に居宅サービス等の種類を記載する。


認定申請の代行
 
被保険者に代わって認定の申請手続きを行うこと。指定居宅介護支援事業者、介護保険施設、地域密着型介護老人福祉施設、地域包括支援センター、社会保険労務士法に基づき社会保険労務士も代行業務を行うことができる。


認定調査
 市町村が要介護認定の申請を行った被保険者に対して行う面接調査。
認定調査は、被保険者の日常生活動作や問題行動の状況などについて調査する。全国一律の認定調査票が用いられる。原則として市町村職員が行い、指定市町村事務受託法人への委託も行うことができる(指定市町村事務受託法人には、例外的に新規認定時、更新認定時ともに委託が可能)。⇒ 指定市町村事務受託法人。
更新認定の場合は、次のものに委託が可能。
①指定居宅介護支援事業者、②地域密着型介老人福祉施設、③介護保険施設、④地域包括支援センター。
なお、市町村は、被保険者が認定調査に応じない場合には、申請を却下できる。


認定調査員
 認定調査は認定調査員が行う。
①新規の要介護認定等についての調査は「市町村職員」が行う。
②更新及び区分変更申請についての調査は「指定居宅介護支援事業者、地域密着型介護 老人福祉施設入所者生活介護、介護保険施設、その他の厚生労働省令で定める事業者、若しくは施設または介護支援専門員であって厚生労働省令で定めるもの」が実施する。


認定調査の委託
 要介護認定等の新規認定における認定調査は、原則として市町村が行うが、更新認定の認定調査については、居宅介護支援事業者等(指定居宅介護支援事業者、地域密着型介護老人福祉施設、介護保険施設、地域包括支援センター又は介護支援専門員のうち厚生労働省令で定めるもの)に委託できる。また、指定市町村事務受託法人は、新規認定・更新認定とも認定調査の受託が可能である。


認定調査票
 
要介護認定申請者の心身の状況等を記す書面。訪問による認定調査によって認定調査員が収集する。認定調査票の様式は、厚生労働省の告示により定められ全国共通である。認定調査票の具体的な調査項目は「基本調査」の部分と「特記事項」の部分に別れ、基本調査の調査項目は、次のとおり。
①身体機能・起居動作に関連する項目、②生活機能に関連する項目、③認知機能に関連する項目、④精神・行動障害に関連する項目、⑤社会生活への適応に関連する項目、⑥特別な医療に関連する項目、⑦日常生活自立度に関連する項目。


認定の取消
 
要介護認定又は要支援認定を受けた被保険者が次のいずれかに該当するときは、認定有効期間満了前であっても市町村の権限で認定を取り消すことができる。①要介護(要支援)者に該当しなくなったと認めるとき、②正当な理由なしに、要介護(要支援)状態区分の変更又は認定の取消を行うための市町村の調査に応じないとき、又は主治医意見書のための診断命令に従わないとき(法第31・34条)


 < ね >
 ネグレクト
 ネブライザー
 ネフローゼ症候群
 年金保険
 年金保険者が行う事務


ネグレクト
 
neglect。軽視したり、無視すること。高齢者虐待においては、「介護等の日常生活上の世話の放棄、拒否、怠慢による虐待」は、ネグレクトと呼ばれる。


ネブライザー
 液体の薬剤を噴霧する装置で喘息の患者が薬剤を経口吸入や痰を出すことが難しい患者に使用する。在宅ケアで使用するケースもある。


ネフローゼ症候群
 
何らかの原因で腎臓の糸球体が障害され、尿中に多量の血清蛋白質が出てしまう。そのため、尿蛋白、低蛋白血症、浮腫などがみられる。


年金保険
 
社会保険の種類のひとつ。年金保険のほかに医療保険・労働保険・雇用保険・介護保険がある。年金受給事由のための保険事故として、老齢、障害、遺族の3種類がある。


年金保険者が行う事務
①毎年度各市町村に対し、年金支払額が一定額以上の者の一覧を送付する。
②各市町村から、徴収額を付した特別徴収の依頼を受け付ける。
③市町村からの依頼額に基づき、年金支払時に徴収し、市町村に納入する。


 < の >
 脳血管疾患
 脳血管障害
 脳血管性認知症
 脳血栓
 脳梗塞
 脳内出血
 能力障害
 ノーマライゼーション
 ノルウェー疥癬
 ノロウィルス感染症


脳血管疾患
 
脳出血、脳梗塞等の総称。


脳血管障害
 
脳内出血、脳血栓、脳梗塞、脳塞栓などにより脳細胞が破壊される疾患。障害を受けた脳の部位により、運動麻痺や言語障害、知覚障害などの後遺症を残すことがある。寝たきりや認知症の原因となる。


脳血管性認知症
 
脳梗塞や脳出血で広範囲に脳組織の障害を起こし、それが原因で認知症となった状態。アルツハイマー認知症と並んで多い認知症。初発症状として物忘れで始まることが多い。深部腱反射の亢進、足底反射、仮性球麻痺、歩行異常等の局所神経徴候を伴いやすい。
【症状】①記銘力(新しく覚える能力)の低下が目立つ。②日時・場所・人物の見当識が失われる。③計算力・理解力・判断力が不良となる。④人格や病識は認知症の割には比較的よく保たれている。⑤脳機能の侵され方にむらがあり、正常に戻ったり、認知症症状を呈したりするので、「まだら認知症」とよばれる。
【診断】①認知症の程度は簡易知能評価スケールを用いる。②病変の存在は脳CTスキャン、MRI検査で行う。


脳血栓
 脳の動脈硬化性病変(アテローム)に血栓(血管中にある血液の塊)が形成され、血管が閉塞されて生じる脳梗塞をいう。高血圧症、糖尿病、脂質異常症、喫煙などが危険因子となり、閉塞性動脈硬化症や虚血性心疾患の合併が多い。


脳梗塞
 発症状況と経過は、アテローム血栓症脳梗塞やラクナ梗塞では、夜間安静時に発症し起床時に気が付かれ、症状が徐々に完成することが多く、心原性脳塞栓症では、日中活動時に突発的に発症して症状が完成することが多い。


脳内出血
 脳実質内に血腫を形成した病態、すなわち動脈硬化の進展と高血圧により動脈が破綻して、脳実質内に直接出血して、起こる疾患をいう。脳動脈の血管病変としては、持続性の高血圧に起因する血管壊死が最も多い。


能力障害
 障害の二次的レベルであり、機能・形態障害から生じてくる、人間個体のレベルでとらえた障害である。与えられた地域的・文化的条件下で通常当然行うことができると考えられる行為を実用性をもって行う能力の制限あるいは喪失をいう。リハビリテーションの基本的アプローチとしては、“適応”的アプローチを行う。

ノーマライゼーション
 
正常化。障害者、高齢者を施設の中で介護するだけでなく、在宅でサービスや社会資源を生かしながら家族や隣人と暮らすことが出来る地域社会を作ろうという福祉理念。
 

ノルウェー疥癬
 加齢による衰弱、重症感染症、癌末期、ステロイド外用薬の不適切使用などで疥癬が重症化したもの。

 

ノロウィルス感染症
 
冬季の感染性胃腸炎の一つで、多くは軽症に経過する。ほとんどが経口感染で、汚染された貝類を、生あるいは十分に加熱調理しないで食べた場合などに起きる。家庭や施設では、ヒトからヒトへ直接感染するケースもある。ノロウイルスの消毒には、次亜塩素酸ナトリウムを用いる。下痢などの症状がなくなっても、便からのウイルスの排出が終わったわけではない。ノロウイルス感染症が疑われる高齢者の嘔吐物処理に際しては、感染したヒトの糞便や嘔吐物、それらが乾燥したものから出る塵埃(じんあい)を介して感染する為、手袋のみの着用では足りず、マスクを着用する。ノロウイルスの失活化には、エタノールや逆性石鹸はあまり効果がない、とされている。

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